甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
昇仙峡リバイバル会議は昇仙峡リバイバルプラン策定とともに解散されたわけですが、その後は、昇仙峡地域活性化協議会が昇仙峡リバイバルプランの実施に向けて取り組んでいくと同時に、この同協議会は、日本遺産の認定を受けての文化や観光等、幅広い分野での振興発展を担うことになるものと思います。
昇仙峡リバイバル会議は昇仙峡リバイバルプラン策定とともに解散されたわけですが、その後は、昇仙峡地域活性化協議会が昇仙峡リバイバルプランの実施に向けて取り組んでいくと同時に、この同協議会は、日本遺産の認定を受けての文化や観光等、幅広い分野での振興発展を担うことになるものと思います。
上野原市地域公共交通活性化協議会に対し、より実情に合った公共交通への取組を要望していく。路線バス、タクシーといった既存の交通手段を残した中で行政とのバランスを考えていく必要があり、路線バスについてはシーズンに合わせた便の検討もすべき。デマンドタクシーについて、時間の延長や増便、駅への乗り入れ等、より充実させていく必要がある。
母体となる昇仙峡地域活性化協議会と連携し、地域活性化につながることになると思います。甲府市を含めた地域全体として将来像を具体的にお伺いをさせていただきます。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田建設産業部長。 ◎建設産業部長(長田裕二君) お答えいたします。
そんな中、去る11月26日、みとみ活性化協議会の主催で市の職員も参加の中、除草、伐採、掃除などの作業が行われました。それにより、大変きれいになり、一安心したところであります。参加くださった皆様方、大変ご苦労さまでございました。 しかしながら、現在設備が整っている状態の校舎、プールなどもこのまま利用がされないと、劣化が進むものではないかと危惧しているところであります。 そこで、お伺いをいたします。
運行開始から市民に定着する中で、利用者も増加傾向となっており、運営主体であります中央市地域公共交通活性化協議会を中心に、今後もご意見を聞きながら、乗降調査等も踏まえる中で、さらなる充実を図っているところです。 議員ご提案の電動カートの活用ですが、輪島市につきましては、全国的に有名な観光地であり、観光客に、より利便性の高い移動手段を提供することにより、地域の活性化を図ることを目指しています。
このため、今年度において移動手段に関する様々な課題を把握するため、市民アンケート調査や輸送事業者ヒアリングなどを実施し、新設する山梨市交通活性化協議会で計画策定に向け、検討してまいります。 モビリティを活用したオンライン診療の取組は、交通政策パッケージの一つとして本計画に盛り込むことで、課題解決に寄与するものと考えております。
まず、一般会計において質疑が集中した事業としては、総務費では職員採用や統計調査費について、民生費では生活困窮者自立支援事業や在宅福祉事業について、衛生費では母子保健事業やバイオマス活用推進事業について、労働費では移住支援事業について、農林水産業費では県営土地改良事業や甲斐市農業活性化協議会について、商工費ではマスコットキャラクター、やはたいぬの活用や竜王駅前甲斐てき朝市などの観光推進事業について、土木費
今後も運営主体であります中央市地域公共交通活性化協議会を中心に、さらなる充実を図ってまいります。 また、高齢者で車を持たない方の移動手段としては、介護予防を目的とする社会参加等の際の移動を支援する「ボランティア移動・お出かけサービス事業」を中央市社会福祉協議会に委託し、実施しているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 降矢収納対策監。
乗り入れ規制については、地域公共交通活性化協議会で話し合われたことではないでしょうか。 ○議長(川島秀夫君) 関戸建設課長。 ◎建設課長(関戸一光君) お答えします。
今後は、みとみ活性化協議会を中心に旧三富保育園を活動拠点としている山梨市ふるさと振興機構とも連携し、世代間交流を通した伝統文化の継承や、観光資源の発信など、施設の有効活用策について検討を進めてまいります。 最後に、施設利用も含めた支所機能に対する住民の要望についてであります。 地域の皆さんからは、多種多様な行政情報の発信や、市役所と連携した相談業務の充実などに関する要望が多く寄せられております。
それから、商業の部分につきましては、商工課のほうで商業振興について行っていくというような方針を今年度打ち出していくというような方向がございますので、引き続きそちらを両輪として、来年度以降も、中心市街地活性化については取り組んでまいりたいと考えておりまして、こちらにつきましては、また外の市民の方にもそのような、甲府市中心市街地活性化協議会のメンバーのほうにも御説明をさせていただきまして、了承をいただいたところでございます
なお、従前より甲斐市農業活性化協議会が中心となりまして取り組んでおります本格芋焼酎「大弐」の原料であります黄金千貫の栽培につきましては、今後一般栽培協力者への農家の皆さんへの転換を図ってまいります。
それから、協議会、地域公共交通活性化協議会の補助金もありますけれども、これについては2,652万6,000円ですか、これについては一般財源で賄いますけれども、交付税の戻しというか負担が約80%あるということでありました。先ほど申し上げました、富士急への補助金でありますけれども、この3,000万円について交付金の戻しがあるのか、あるとしたら何%くらいあるのかということをご確認させてください。
原材料となる黄金千貫への補助につきましては、従前1キロ当たり120円の補助金を交付していたところでございますが、今年度より一般栽培協力者からの生産量の増量と、あわせて甲斐市農業活性化協議会会員の負担軽減等を図るため、1キロ当たり80円を上乗せして、補助金を交付しておるところでございます。 ○議長(清水正二君) 6番、横山洋介君。
農業従事者の高齢化及び後継者不足等を背景とした耕作放棄地の解消と、魅力ある農業の推進を目的とした甲斐市農業活性化協議会による取り組みでは、赤坂とまと、本格芋焼酎「大弐」などの特産品を生み出し、一定の成果を上げているものと考えております。赤坂とまとにつきましては、年々、生産・販売実績も上がっており、取り扱い小売店も増加しておりますので、甲斐市の特産品として定着してきているものと感じております。
327: ◯石川企画課長 中心市街地活性化協議会も、あわせて甲府市中心市街地活性化基本計画のフォローアップの調査結果なども報告させていただきました。
今、法的根拠とおっしゃれましたが、すみません、今、私が、資料としては持っていませんので、調べさせていただきたいと思いますが、JR東海の身延線の沿線活性化協議会の中でも、できるだけ身延線を使っていただくということでお話を進めさせていただいておりまして、本町ももちろんですが、この近隣の市町村は全部活性化協議会の中に入っておりますので、身延線の存続、それから先ほどもお話がありました、できれば延伸、鰍沢止まりになっている
本市の地域公共交通網形成計画を策定するに当たりましては、地域公共交通活性化協議会を設置いたしまして、その中の委員といたしまして、山梨県ほか、甲斐市、中央市、笛吹市、昭和町の職員の方にも加わっていただきまして、検討を重ねる中で、本計画を策定してまいりました。 今の隣接の3市と昭和町につきましては、主に幹線バスが広域的に運行している非常に重要な位置づけでございます。
二つ目として、中部丘陵地域活性化協議会についてでございます。 これ、①として今、休眠あるいは停滞の状況なんですけれども、その辺の現状説明をお願いしたいと、こういうふうに思います。お願いします。 ○副議長(東山洋昭君) 守屋政策秘書課長。 ◎政策秘書課長(守屋晴彦君) お答えいたします。
また、精進小についても平成23年4月に勝山小学校に統合することが決定し、地域の方々の要望により、精進湖活性化協議会が中心となり、利活用策の検討を進めてまいりましたが、最終的な意見集約までには至っていない状況でございます。 また、西浜中学校については、平成28年4月に勝山中学校に統合することが決定し、現在に至っているというのが大まかな経過でございます。